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お客様活用例

動画を超える
パノラマVRの訴求力

大学の演習に「Smart360」を導入し
自治体コンテンツを制作

東京工科大のメディア学部では、動画を超える次世代のコンテンツを制作するために「Smart360」を導入。学生の演習に取り入れ、「実学」を重んじる同大では、クライアントの課題解決のためのパノラマVR制作を実施した。学生が埼玉県・白岡市の紹介コンテンツを制作し、同市の魅力をアピール。学生に貴重な経験を提供するとともに同大の先進的な姿勢を発信した。

お客様の思い

動画に代わる新たな表現手段がほしい。
学生が最先端技術に触れる機会をつくりたい。

導入効果

Smart360の利用を通じて、学生に「実学」を提供できた。
他大学にはない演習を取り入れることができた。

東京工科大とは?

日本初のメディア学部「次世代人材の育成」
学生獲得を意識して動画コンテンツを充実

八王子キャンパスに足を踏み入れると緑あふれる広大な敷地に、近代的な校舎が立ち並ぶ。東京工科大は、常に時代の最先端を意識し、時代の要請に応えられる人材の育成、最新の施設・設備などの環境整備に取り組んできた。なかでもメディア学部は日本で初めて設置され、「実学を通じて次世代のメディア社会を創る、メディアエキスパートの育成」を目指した教育がなされている。

東京工科大学 メディア学部 教授
上林 憲行 氏

同大は3年前から情報発信手段として動画を活用してきた。「他大学と比べて、ホームページ上の動画コンテンツ(学校や学部紹介等)の充実度はトップクラス」。メディア学部の上林憲行教授は胸を張る。これらの動画は学生が演習の一環として制作したものも含まれる。WEBから動画へ。少子化で大学間の学生獲得競争が激しくなる中、同大は、時代を先取りし、他大学との差別化を図るべく取り組んできた。「時間が経てば、他大学も追いついてくる。常に新しいことに挑戦する必要がある」。常に時代の最先端を意識する上林教授はさらなる新しいアイデアを求めていた。

導入のきっかけ

パノラマVRの可能性を感じ、学生の演習に導入
「これまでは実用的なVRがなかった」

そのような時、同大OBで空撮サービス株式会社に勤める谷中奨氏から提案を受けたのが、「Smart360」によるパノラマVRコンテンツの導入だ。「ドローンによる空撮映像と『Smart360』によるパノラマVRコンテンツの話をしました。新しいコンテンツの取り組みを母校に導入してほしくて」(谷中氏)。上林教授は谷中氏の提案に対して直感的に可能性を感じた。

上林教授と谷中氏

「これまでもVRに関心を持っていたが、実用的なものがなかった。空間を見るだけでは動画と変わりはない。パノラマVRであれば空間に情報を組み合わせて、高い訴求力を生み出せる。コンテンツのインパクトが違う」(上林教授)。すぐに試験導入を開始。パノラマVRコンテンツを制作し、機能面や品質で手ごたえを感じると、次に学生の演習ツールとして「Smart360」を取り入れた。

クライアントコンテンツを制作

学生に「実学」を提供
クライアント課題にパノラマVRで取り組む

単に演習で利用するだけではなく、学生に「実学」を学ばせるため、クライアントの課題を解決するコンテンツを制作する取り組みを開始した。クライアントは埼玉県の自治体・白岡市。埼玉県のベッドタウンである白岡市の魅力を若い世代に発信するため、最先端技術を使って同じく若い世代の学生たちがコンテンツをつくるのだ。

学生たちが完成させた白岡市のパノラマVRコンテンツ

「学生には『Smart360』の制作ツールとサンプルコンテンツを渡しただけ」(上林教授)だという。それだけで学生はすぐに使い方を理解し、パノラマVRコンテンツを完成させた。「操作がシンプルなところが(Smart360は)良い」と上林教授は太鼓判を押す。上林教授は「動画制作の場合、表現方法においてあまり個人差が出ない」ともいう。Smart360であれば、空間上に様々な情報を組み合わせて、表現力が豊かなコンテンツにすることができることを高く評価している。

「次世代人材」を輩出する東京工科大と「次世代製品」をリリースすることをモットーとするエージェンテック。「次世代」というキーワードが共通している。「常に新しいもの」を見つめる点も同じだ。業種は違えど、共通の意識を持つ同大の上林教授から「Smart360」が評価を受けたことは非常にうれしいことだ。

お客様プロフィール
学校名 東京工科大学
キャンパス [蒲田キャンパス]
東京都大田区西蒲田5-23-22
[八王子キャンパス]
東京都八王子市片倉町1404-1
学長 軽部 征夫
創立 1986年5月1日
学部 デザイン学部/医療保健学部/工学部/コンピュータサイエンス学部/メディア学部/応用生物学部/大学院バイオ・情報メディア研究科